詳細情報
足が震えた模擬授業体験談 (第6回)
緊張場面を体験することで授業の技量は向上する
書誌
向山型国語教え方教室
2015年2月号
著者
徳本 孝士
ジャンル
国語
本文抜粋
暑さの残る八月二十八日、立川駅から十分の道のりを重い足取りで会場に向かっていた。 夏休み明け、始業式があり、子どもたちに会えた喜びと、体の疲れを感じていた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
足が震えた模擬授業体験談 7
同世代の仲間との出会い、切磋琢磨する
向山型国語教え方教室 2015年4月号
足が震えた模擬授業体験談 7
最初の模擬授業の評定はマイナス 模擬授業をしなければ教室で授業できない体になる
向山型国語教え方教室 2015年4月号
足が震えた模擬授業体験談 6
授業力をつけていくために「質」を上げていく
向山型国語教え方教室 2015年2月号
足が震えた模擬授業体験談 5
指摘されたことを頭で理解してはいても、すぐにできない。サークルでの指摘を、学校の授業で意識して改善する
向山型国語教え方教室 2014年12月号
足が震えた模擬授業体験談 5
夢を持って挑戦し続けよう
向山型国語教え方教室 2014年12月号
一覧を見る
検索履歴
足が震えた模擬授業体験談 6
緊張場面を体験することで授業の技量は向上する
向山型国語教え方教室 2015年2月号
一覧を見る