詳細情報
書誌
数学教育 2002年9月号
著者
谷地元 直樹
ジャンル
本文抜粋
1 教材研究のあり方 年間105時間ある数学の授業では,教材研究すべき内容が多くある。しかし,時間がない中で授業の準備に追われて,じっくり教材研究ができないのも現実である。「教材研究=時間がかかる」という考え方では,よい教材研究はできない。短時間でも効果的にできる教材研究を行いたい。そこで教材研究を…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ