詳細情報
特集 数学授業に生かす評価のポイント
ここをどうする? 新しい評価
学校間の差・高校入試にどう対応する
書誌
数学教育
2003年4月号
著者
志村 文穂
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 相対評価から絶対評価への転換で求められているもの 集団に準拠した評価(いわゆる相対評価)は,集団の中での相対的な位置付けによって児童・生徒の学習の状況を評価するものであった。そして,特に,高校入試の際に中学校での評価を参考にしようとしたものであることは明らかであり,学習指導要領に示す基礎的・基本…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 数学授業に生かす評価のポイント
数学授業の評価―指導に直結する評価への改善
数学教育 2003年4月号
ここをどうする? 新しい評価
保護者・生徒にどう説明する
数学教育 2003年4月号
ここをどうする? 新しい評価
年間指導計画と評価計画表の作成ポイント
数学教育 2003年4月号
この単元の評価と授業づくり
1年「数と式」
「正の数・負の数」「分かる授業」のための目標準拠評価
数学教育 2003年4月号
この単元の評価と授業づくり
1年「図形」
空間図形の見方を豊かにする授業づくりと評価
数学教育 2003年4月号
一覧を見る
検索履歴
ここをどうする? 新しい評価
学校間の差・高校入試にどう対応する
数学教育 2003年4月号
一覧を見る