詳細情報
書誌
数学教育 2003年4月号
著者
正田 實
ジャンル
本文抜粋
1 目標に準拠した評価  戦後,我が国の学校における評価は,相対評価(relative evaluation)を基本としてきた。これは,多数の生徒の学習成果の分布が一般に正規分布をなすと考え,その分布の平均値と標準偏差をもとに区分する方法であり,集団規準に照らして相対的位置を表す評価法である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
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