詳細情報
書誌
数学教育 2005年8月号
著者
田辺 寿美枝
ジャンル
本文抜粋
江戸時代の数学者 関孝和1(1640?〜1708)の『括要算法』2は関自身が1680年〜1683年に書いたものをもとに,関の没後の1712年,関流の門弟たちによって編集,出版されたものである。この『括要算法』は,元,亨,利,貞の4巻からなっている。各巻それぞれの内容は,元巻(第1巻)が累裁招差法(ベ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
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