詳細情報
書誌
数学教育 2006年1月号
著者
傍士 輝彦
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 「円」と「相似」を結びつけようとすれば,やはり方べきの定理が最も親しみやすいものだろう。その時期は,現状では3年次後半の「相似」学習後,すなわち一通り三角形の相似について学習した後,三角形の相似を用いる演習問題を扱う場面がよいだろう。その場合,(三角形の)相似を「円」というフィールドに…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
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