詳細情報
書誌
数学教育 2006年2月号
著者
安藤 洋美
ジャンル
本文抜粋
中学や高校の教科書では確率は「1つの試行の結果,起こりうるすべての場合がN通りあり,それらのどの場合が起こることも,同等に確からしいとする。このN通りの場合のうち,ある特定の事象Aの起こる場合がaであるとき,p=a/Nを事象Aの起こる確率という」と定義している。ラプラスの定義と言われる。この定義はラ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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