詳細情報
イメージでわかる数学 (第68回)
コンピュータ社会を支える整数論
書誌
数学教育
2006年8月号
著者
岡部 恒治
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
イギリスのG.H.ハーディ(1877-1947)は,インドの天才数学者S.ラマヌジャン(1887-1920)を見いだし,彼を紹介しその素晴らしい仕事を世に出したことで知られています。彼は,代数の一分野である整数論を研究していましたが,「役に立つ数学は邪道であり,役に立たない数学こそ尊いのだ」と主張し…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
イメージでわかる数学 89
最後に偏差値教育とは
数学教育 2009年2月号
イメージでわかる数学 88
思い込みからの自由
数学教育 2009年1月号
イメージでわかる数学 87
一般化すると,幅が広がる
数学教育 2008年11月号
イメージでわかる数学 86
もう一つの一般化
数学教育 2008年10月号
イメージでわかる数学 85
「2回切って正方形」の十分条件
数学教育 2008年9月号
一覧を見る
検索履歴
イメージでわかる数学 68
コンピュータ社会を支える整数論
数学教育 2006年8月号
「力のある資料」で命の授業を創る―小学校 5
一生懸命生きる@
心を育てる学級経営 2005年8月号
「子どものいいところ」を発見するウオッチング術
給食中こそウオッチング
授業のネタ 教材開発 2001年5月号
教室が笑顔に包まれる“おもしろ日本語”発見集
誤りを笑顔で笑い飛ばし、そして、豊かなパロディを生む学級づくり
女教師ツーウェイ 2010年11月号
家庭学習のやり方を説明するポイント―中学校
集団の力を利用し、家庭学習のシステムを伝える
心を育てる学級経営 2005年8月号
一覧を見る