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特集 新教科書で問題解決授業を考える
問題解決の授業モデルプラン T基礎・基本編
2年 図形の性質と証明「円」
連続的変形で「和と差の双対原理」を
書誌
数学教育
2006年10月号
著者
地曳 善敬
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 問題解決授業で取り扱う題材の原題 問題 右の図のように,円Oの周上に,4つの点A,B,C,Dをとり,AとC,BとDを結んだ線分の交点をPとします。このとき,∠APDの大きさは,に対する円周角とに対する円周角の和に等しいことを証明しなさい…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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