詳細情報
書誌
数学教育 2007年4月号
著者
坂本 雄士
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 筆者は岡崎市が毎年実施している基礎学力調査の結果をもとに考察を行い,連立方程式の指導では,加減法を代入法よりも先に指導するのがよいであろうという結論を得ている(参考文献柑)。これは,式を変形して,特定の文字について解く形に変形することの到達率がかなり低いということによるものである。した…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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