詳細情報
特集 応用力を育てる
1年の事例
文字と式
応用力を育てる日常の授業
書誌
数学教育
2007年7月号
著者
菅原 大
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 応用とは「原理や知識を実際的な事柄にあてはめて利用すること」(広辞苑,岩波書店)とある。これを受けて,数学科における応用力とは,「既習の知識や技能を新たな問題の解決に生かしていく力」という1つの捉え方ができるであろう。ただ,このような力は1時間や2時間の授業ですぐに育つものではないと思…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
どの単元の活用事例を知りたいですか? ―端末が生きる教材アイデア
文字と式
数学教育 2023年5月号
1年
文字と式
碁石の総数を表す式の求め方を説明しよう
数学教育 2022年5月号
1年
文字と式
つくった式が正しいかどうか,判定しよう
数学教育 2020年12月号
1年
文字と式
どこまで届く?碁石ではしごづくり
数学教育 2020年9月号
1年
文字と式
「新しい祝日」数学の日は,何月何日?
数学教育 2020年5月号
一覧を見る
検索履歴
1年の事例
文字と式
応用力を育てる日常の授業
数学教育 2007年7月号
一覧を見る