詳細情報
書誌
数学教育 2008年2月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
本文抜粋
1 資料の妥当性や傾向をよみとる必要性とICTを利用する意義 小学校では「棒グラフや折れ線グラフのよみ方とかき方」を学習している。小学校の教科書をみると,縦軸の1目盛りの間隔を大きくとり,波線を使って途中を省く工夫についての学習がある。このような学習経験を積んできた児童・生徒は,グラフの「よみ」「か…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
ページトップへ