詳細情報
書誌
数学教育 2009年7月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
本文抜粋
0 領域「資料の活用」が新設された意義 今回の学習指導要領では,従来の「数量関係」領域から確率・統計に関する内容を取り出して,領域「資料の活用」を新設するとともに,「数量関係」を「関数」と改めた。昭和52年の学習指導要領では,「確率・統計」となっているのに対して,この領域の名称を「資料の活用」とした…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
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