詳細情報
書誌
数学教育 2012年2月号
著者
松元 新一郎藤原 大樹
ジャンル
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 第4回では,第1学年の「資料の散らばりと代表値」の単元におけるヒストグラムの必要性と意味の理解やヒストグラムをかく技能などの習得についての実践(第1〜2時)を報告しました。第5回では,代表値と範囲の必要性と意味の理解についての実践(第3〜4時)を報告します。第1〜2…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
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