詳細情報
書誌
数学教育 2014年4月号
著者
冨 俊司
ジャンル
本文抜粋
例えば,入学試験の答案では「つまずき」や「間違い」はない方がよい。しかし,問題の解決を目指して試行錯誤したり,数学的に考えたりする過程では,「つまずき」や「間違い」は生じる方が自然である。しかも,それが解決のヒントをもたらすことも多い…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ