詳細情報
書誌
数学教育 2014年12月号
著者
池田 敏和
ジャンル
本文抜粋
1 問題が徐々に見えてくるときのワクワク感 教材開発に関して最近気になっていることがある。それは,問題が徐々に見えてくるときのワクワク感である。与えられた問題をいかに解くかは,問題解決において強調されてきたが,それと対等に,問題が徐々に見えてくるときのワクワク感こそ,数学教育でもっと強調されるべきで…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
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