詳細情報
書誌
数学教育 2019年1月号
著者
小松 保裕
ジャンル
本文抜粋
方法1 「他にも考えてみよう」と発問する(思考の幅を広げる) 発見する場面などでこの発問をすると有効です。事前に全体に伝え,さらに活動を終えそうな班に個別に伝えることで,暇をもて余すことのないようにできます。例えば,次の問題に対して各自が追究したことを紹介し合うグループ学習を設定したとします…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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