詳細情報
特集 「指導と評価の一体化」超実践ガイド!
「事実的な知識」と「概念的な理解」をバランスよく評価するには?
書誌
数学教育
2021年2月号
著者
佐々木 亘
ジャンル
算数・数学/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
対話的な学びを通して「概念的な理解」の定着を図る 評価の前に,まずは「事実的な知識」に偏ることなく「概念的な理解」が定着するような指導の工夫を,授業内で十分に講じることが必要です…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 「指導と評価の一体化」超実践ガイド!
「挙手の回数やノートの状況で測るだけの評価」からどう脱したらいいの?
数学教育 2021年2月号
特集 「指導と評価の一体化」超実践ガイド!
「学習評価の改善の基本的な方向性」とは?
数学教育 2021年2月号
特集 「指導と評価の一体化」超実践ガイド!
「生徒の学習改善」と「教師の指導改善」って,何をどうすればいいの?
数学教育 2021年2月号
特集 「指導と評価の一体化」超実践ガイド!
「カリキュラム・マネジメン卜の一環としての指導と評価」って,今までと何が違うの?
数学教育 2021年2月号
特集 「指導と評価の一体化」超実践ガイド!
「内容のまとまりごとの評価規準」って何?
数学教育 2021年2月号
一覧を見る
検索履歴
特集 「指導と評価の一体化」超実践ガイド!
「事実的な知識」と「概念的な理解」をバランスよく評価するには?
数学教育 2021年2月号
一覧を見る