詳細情報
- 小特集 「見えないもの“空気”」のわかる教え方
- 五感をフルに働かせて空気を感じ取らせ,イメージを描きながらその状態を考えさせることが大切
- 本文抜粋
- 1.見えない“空気”がわかるということは 4年単元「空気と水」で学習する空気は,子どもにとって身近で,取り扱いやすいものである.しかし,袋に集めたり,ボールや注射器に出し入れしたりすることで空気の存在はわかるが,その状態を見ることはできない.そこに空気を扱う学習の難しさがあるが,逆に,子どもの知的好…
- 対象
- 小学4年
- 種別
- 小特集
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)