詳細情報
特集 実力派教師の“難用語・概念”わかる教え方
授業の腕試し=自己診断の目安はどこか
導入でひきつける力
書誌
楽しい理科授業
2006年1月号
著者
千葉 雄二
ジャンル
理科
本文抜粋
1.全員ができる課題を! 子ども達が集中し,ひきつけられているときは,「あれ?何だ?」「わかる!できる!」「やってみたい!」「おもしろい!」などの心理状態になっている.つまり,子ども達をこの心理状態にさせれば,導入はうまくいくわけである…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
理科教師としての実力どこに現れるか―と聞かれたら
認識の順序性を踏まえた発問が決め手
楽しい理科授業 2006年1月号
理科教師としての実力どこに現れるか―と聞かれたら
理科の教師は“モノ(教材)”と“流れ(授業展開)”で語る
楽しい理科授業 2006年1月号
理科教師としての実力どこに現れるか―と聞かれたら
理科学習指導における科学用語の取り扱い
楽しい理科授業 2006年1月号
理科教師としての実力どこに現れるか―と聞かれたら
導入・課題提示できる教師の実力!
楽しい理科授業 2006年1月号
“この用語”の500字定義&理解度チェック&わかる教え方
音
楽しい理科授業 2006年1月号
一覧を見る
検索履歴
授業の腕試し=自己診断の目安はどこか
導入でひきつける力
楽しい理科授業 2006年1月号
特集 学校と地域をつなぐ
つなぐ方法とその担い手の役割
生活指導 2004年12月号
一覧を見る