詳細情報
書誌
楽しい理科授業 2007年12月号
著者
保坂 修
ジャンル
本文抜粋
1.関係性と必要感 PISAでの「現在の学習と自らの将来との可能性に関する意識」において最下位層に位置付けられたことは,どの学校の理科室でも多少なりとも感じられることである.学習内容と日常生活や将来の場面とが乖離したことによる意欲の低下を避けるために,生徒が学ぶことの意味を把握し,学習意欲を喚起する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ