詳細情報
書誌
道徳教育 2006年1月号
著者
渡邉 延幸
ジャンル
本文抜粋
「どうするべきか」と言動を問う発問をするときに,資料の限界を知ることがある。資料は,どんなに詳しく書いても,現実の生活をすべて描けないからである。「相手はどんな人なのか」,「どういう表情だったのか」など,そのすべてを書くことは難しい。そこで,簡単な状況を表した資料をもとに言動を出し合い,それぞれの言…
対象
小学校中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
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