詳細情報
特集 鋭く・多様に考える道徳授業〜子どもが真剣に考えるとき〜
鋭く・多様に考えるポイント
動作化・役割演技を活用/パネルディスカッションを活用
書誌
道徳教育
2007年6月号
著者
中澤 道則
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 視点2の学習における活用 低学年の子どもは、資料中の登場人物になりきることによって、様々な見方・考え方を表現することができる。その意味で役割演技は有効な方法であると言える。しかし、ただ単にみんなの前で役割演技を行った場合、他の子どもの模倣に終わってしまうこともまた数多く見られる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「子どもが考えるからこそ道徳授業」
豊かに考え、きびしく自己を問う楽しい道徳授業
道徳教育 2007年6月号
論説/「子どもの発達に即して『考える』を育てる」
考える意欲の阻害要因を取り除く
道徳教育 2007年6月号
鋭く・多様に考えるポイント
話し合う前にすべきこと/なかなか意見が出ないとき
道徳教育 2007年6月号
鋭く・多様に考えるポイント
意見が一方向に流れそうなとき/ウケねらいの意見が出されたとき
道徳教育 2007年6月号
鋭く・多様に考えるポイント
話し合いが深まらないとき/少数意見の攻撃になりそうなとき
道徳教育 2007年6月号
一覧を見る
検索履歴
鋭く・多様に考えるポイント
動作化・役割演技を活用/パネルディスカッションを活用
道徳教育 2007年6月号
一覧を見る