詳細情報
昔話に見る「日本人の心」 (第16回)
七夕
書誌
道徳教育
2010年7月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇七夕まつり今昔 七夕は雨がふるほうがよい。七夕の雨は七夕流し・清めの雨・禊(みそぎ)の雨だからである。 願い事を書いた短冊を笹竹につるすという、おなじみの七夕行事になったのは、近世以降であり、寺小屋や学校教育の影響で、宮中の行事が広まったのだそうだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
昔話に見る「日本人の心」 24
旅立ち
道徳教育 2011年3月号
昔話に見る「日本人の心」 23
節分と鬼
道徳教育 2011年2月号
昔話に見る「日本人の心」 22
読初め(よみぞめ)
道徳教育 2011年1月号
昔話に見る「日本人の心」 21
歳神(としがみ)
道徳教育 2010年12月号
昔話に見る「日本人の心」 20
柿の実の熟すころ
道徳教育 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
昔話に見る「日本人の心」 16
七夕
道徳教育 2010年7月号
「こうすれば授業は楽しくなる!」バリエーション匠の技
楽しくなる話し合い
道徳教育 2011年4月号
子どもの心に沁み込む道徳小話30選
(24)命にかかわる仕事ってなんだろう
活用場面【C−(13)勤労】
道徳教育 2020年3月号
論理的思考力を育てるための「書くこと」の学習 5
育成のための指導計画の見通し
実践国語研究 2006年1月号
学級を「心の居場所」に再生させる現場からの提案
教師がつくる部分と生徒がつくる部分
心を育てる学級経営 臨時増刊 2000年5月号
一覧を見る