詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
藤井 知弘
ジャンル
本文抜粋
一 問題関心 前回は学習者の側からの論理という視点で述べた。そこでは、一つの素材、題材を巡って自分の述べたい主張と根拠となる事柄をどのように結びつけるかが焦点化された。教師は、こうした指導のあり方を単に一つの単元だけですべてが実現できるものではない。年間指導計画に基づいて計画的、意図的に、そして国語…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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