詳細情報
特集 畏敬の念を育てる道徳授業 〜日本人独特の「心」を探る〜
論説/「日本人の心性に迫る」
書誌
道徳教育
2010年12月号
著者
東風 安生
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 限界状況における人間の内面 人の心というものは、目に見えない。通常はつかみどころがない。しかし、このぼんやりとしたものが、あらわになるときがある。それは、人が生きる上で限界状況に置かれたときである。健康面だけでなく、精神面でも経済的な面でも、ぎりぎりの状況になったときに、その人の本当の姿が見えて…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
解説/「畏敬の念」の内容
畏敬の念を教えられる教師になろう
道徳教育 2010年12月号
美しいものに感動する心をはぐくむ
自然の中でのいのちのつながりに目を向けて
道徳教育 2010年12月号
美しいものに感動する心をはぐくむ
自然体験学習を通して
道徳教育 2010年12月号
美しいものに感動する心をはぐくむ
意識することで見えてくるもの
道徳教育 2010年12月号
美しいものに感動する心をはぐくむ
感動は本物との出会いから
道徳教育 2010年12月号
一覧を見る
検索履歴
特集 畏敬の念を育てる道徳授業 〜日本人独特の「心」を探る〜
論説/「日本人の心性に迫る」
道徳教育 2010年12月号
一覧を見る