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- 特集 現実と道徳授業のギャップ―どう乗り越えるか
- 実践/子どもの現実に切り込んだ道徳授業
- 〔小学校低学年〕「現実と資料の適度なキョリ感」で、子どもをもっと、本気にさせる!!
- 本文抜粋
- 1大切にしたい、現実と資料とのキョリ感 道徳の授業をしたとき「これって子どもの本当の気持ちなのかな」と思うことがよくある。「そんなことを言うなんて、かわいそうだよ……」と、泣きそうな顔で主人公のことを考えていた子が授業後の休み時間には平気で友達に悪口を言う……。そんな場面を本当によく目にする。確かに…
- 対象
- 低学年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全3ページ (30ポイント)