詳細情報
特集 心を揺さぶる葛藤教材と授業展開
葛藤教材を生かす授業づくり7つの工夫
3 より深く葛藤させる発問の工夫
書誌
道徳教育
2017年12月号
著者
植木 洋
ジャンル
道徳
本文抜粋
教師による発問は、児童が道徳的価値を理解したり、自己を見つめたり、物事を多面的・多角的に考えたりするための思考や話合いを深める上で重要であると、「小学校学習指導要領解説」に明記されている。児童が主体的に問題意識や疑問等を抱き、多様な感じ方や考え方を出し合い共有できるような発問の工夫が望まれる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/葛藤教材がもつ魅力と道徳的判断力の育成
自己分析の契機としての葛藤
道徳教育 2017年12月号
教材のタイプ別分析と活用の仕方
教材の分類と活用の方法
道徳教育 2017年12月号
葛藤教材を生かす授業づくり7つの工夫
1 葛藤場面を意識した導入の工夫
道徳教育 2017年12月号
葛藤教材を生かす授業づくり7つの工夫
2 葛藤場面を際立たせる教材提示の工夫
道徳教育 2017年12月号
葛藤教材を生かす授業づくり7つの工夫
4 葛藤を体感的に学ぶ役割演技の活用
道徳教育 2017年12月号
一覧を見る
検索履歴
葛藤教材を生かす授業づくり7つの工夫
3 より深く葛藤させる発問の工夫
道徳教育 2017年12月号
「絵はがきと切手」教材分析×活用のポイント
視点を明確に教材を読む―「主題解釈」と「教材分析」を通して―
道徳教育 2020年1月号
全生研第四四回全国大会―基調提案
新自由主義的な学校解体に抗して新しい学校づくりと子ども集団づくりを構想しよう
生活指導 臨時増刊 2003年1月号
教材のタイプ別分析と活用の仕方
教材の分類と活用の方法
道徳教育 2017年12月号
現場発、学び合いの実態を告発する
この目で見た学び合い学習の実態
学習に参加できない子どもたちの実態
教室ツーウェイ 2014年10月号
一覧を見る