詳細情報
書誌
授業研究21 2000年12月号
著者
福山 喜一郎
ジャンル
本文抜粋
はじめに 我々は従来から子どもたちによる自己評価をさせてこなかったわけではない。漠然としながらも、子どもたちは自己評価をいたるところで行っていると経験で感じてきた。あるいは無意識に子どもたちに自己評価を促してきたのである。問題は、そのような「自己評価」が教師の中で定義づけ、論理づけられていないことで…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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