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特集 「絶対評価」で授業のどこを見直すか
提言・「相対評価」から「絶対評価」へ―何が問題になるか
一人ひとりの個性を伸ばす教育観及び評価観を持つことが肝心
書誌
授業研究21
2001年5月号
著者
井上 正明
ジャンル
授業全般
本文抜粋
平成一二年一二月の教育課程審議会答申において、観点別学習状況及び評定に目標に準拠した評価(絶対評価)が導入されたことは、新学習指導要領の趣旨である基礎的・基本的な内容の確実な定着と自ら学び自ら考える力の育成を意図してなされたもので、児童生徒一人ひとりの学力の達成状況を独自的に評価でき、望ましい改革で…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
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)
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