詳細情報
特集 「絶対評価」で授業のどこを見直すか
提言・「相対評価」から「絶対評価」へ―何が問題になるか
「点数化によらない評価」への偏見
書誌
授業研究21
2001年5月号
著者
小田 勝己
ジャンル
授業全般
本文抜粋
評価方法の改善を考えるとき、なかなか名案が出てこないのには少なくとも次のふたつの原因があるように思う。ひとつは用語の定義がきちんとなされてこなかったこと。そして、もうひとつは、子どもたちの潜在的な個性(つまり深い個性)を教師が把握する場合、子どもたちのどこをどう見るかでまとまった体系がないことである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「相対評価」から「絶対評価」へ―何が問題になるか
絶対評価のための評価眼を磨く
授業研究21 2001年5月号
提言・「相対評価」から「絶対評価」へ―何が問題になるか
全員一〇〇点、全員〇点もありえます
授業研究21 2001年5月号
提言・「相対評価」から「絶対評価」へ―何が問題になるか
一人ひとりの個性を伸ばす教育観及び評価観を持つことが肝心
授業研究21 2001年5月号
提言・「相対評価」から「絶対評価」へ―何が問題になるか
評価規準の設定と保護者への対応
授業研究21 2001年5月号
「絶対評価」で評価基準はどう変わるか
「知識・技能」の評価基準
授業研究21 2001年5月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「相対評価」から「絶対評価」へ―何が問題になるか
「点数化によらない評価」への偏見
授業研究21 2001年5月号
一覧を見る