詳細情報
特集 「絶対評価」で授業のどこを見直すか
「絶対評価」への転換
社会科の達成目標と授業改革の視点
全体を確定し、各時間の指導案に位置付けよ
書誌
授業研究21
2001年5月号
著者
谷 和樹
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 知識をどうするか 知識は教科書でよい。 社会科は内容教科である。 どのような知識を、どのように系統的に教えるかというところに教科の本質がある…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「絶対評価」への転換
社会科の達成目標と授業改革の視点
バランスのとれた目標と授業を
授業研究21 2001年5月号
「絶対評価」への転換
社会科の達成目標と授業改革の視点
生徒の発言を中心に
授業研究21 2001年5月号
学習意欲を促す社会科の「ゆさぶり発問」とは
やがて「児童が児童をゆさぶる」ように
授業研究21 2009年12月号
提言・「活用力」を育てる授業づくりの考え方
〔社会科で育てる「活用力」とは〕暗記させる知識も必要、フォーマットも必要
授業研究21 2009年1月号
社会科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
高度な専門性で教師が主導的に教える
授業研究21 2008年12月号
一覧を見る
検索履歴
「絶対評価」への転換
社会科の達成目標と授業改革の視点
全体を確定し、各時間の指導案に位置付けよ
授業研究21 2001年5月号
一覧を見る