詳細情報
子どもをひきつける教師の話し方
問題は人間性
書誌
授業研究21
2001年6月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
授業全般
本文抜粋
子どもを引きつける以前に、まず教師の話し方には「正確さ」がなければならない。次に、時宜を得た「的確さ」を持つものでなければならない。その次に初めて、子どもを引きつける魅力を持った「豊かさ」が求められるのである…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもをひきつける教師の話し方
一つの話は三十秒でまとめる
授業研究21 2002年3月号
子どもをひきつける教師の話し方
興味がもてることを楽しく話す
授業研究21 2002年2月号
子どもをひきつける教師の話し方
話術よりも大事なこと
授業研究21 2002年1月号
子どもをひきつける教師の話し方
達人の共通点
授業研究21 2001年12月号
子どもをひきつける教師の話し方
「もの」を準備し、笑いを誘う話し方を
授業研究21 2001年11月号
一覧を見る
検索履歴
子どもをひきつける教師の話し方
問題は人間性
授業研究21 2001年6月号
実践・小学校
5年/高学年らしい価値ある経験を生かす
自主単元=「委員会活動の発表会をしよう」
実践国語研究 2001年7月号
向山洋一を追って 48
〔第18巻〕『跳び箱は誰でも跳ばせられる』(2)
教室ツーウェイ 2002年3月号
移行期国語実践の課題 12
言語事項の指導をすべての授業の中核に
実践国語研究 2002年3月号
一覧を見る