詳細情報
特集 教科別「基礎学力」向上の具体策
国語科「基礎学力」向上の具体策
基礎学力を支える読書と漢字の指導―子どもも教師も見通しが持てる仕組みを
書誌
授業研究21
2001年7月号
著者
佐久間 裕之
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 はじめに 教室の中では、多くのことを同時並行的に進めていかなくてはならない。文章を書く時間を確保するとか、読書を促すとか、子どもたちの発言の仕方や聞き方を磨くとかいうようにである。毎日の漢字の学習、毎朝のスピーチ、ノートのまとめ方、話し合うこと……など、多くにわたり、それぞれについて活動の時間…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
基礎・基本の「繰り返し学習」の改善
向山型漢字指導システムでどの子も一〇〇点をとる
授業研究21 2001年7月号
基礎・基本の「繰り返し学習」の改善
目的と効果を見定めて(国語科を例に)
授業研究21 2001年7月号
国語科「基礎学力」向上の具体策
基礎基本の徹底でことばの力をつける
授業研究21 2001年7月号
国語科「基礎学力」向上の具体策
目的の明確な場で身体感覚にまで高めたい
授業研究21 2001年7月号
国語科「基礎学力」向上の具体策
入門期指導のより一層の充実を
授業研究21 2001年7月号
一覧を見る
検索履歴
国語科「基礎学力」向上の具体策
基礎学力を支える読書と漢字の指導―子どもも教師も見通しが持てる仕組みを
授業研究21 2001年7月号
一覧を見る