詳細情報
特集 「指導と評価の一体化」を図る実践提案
評価活動を学習過程にどう位置づけるか
子どもの反応を生きた学習材とする
書誌
授業研究21
2001年8月号
著者
村上 博之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 複眼的な評価観点を持つ 国語の教材に「カブトガニをまもる」(光村4上)という説明文があります。見開き2ページに過ぎないこの話は、次に続く「キョウリュウをさぐる」という説明文の導入教材であり、指導書などには、段落ごとの要点を考える、文章構成について理解する、といった指導内容が示されています…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「指導と評価の一体化」を図るためのポイント
改めて「学力」を「どう測る」
授業研究21 2001年8月号
提言・「指導と評価の一体化」を図るためのポイント
指導を評価できる評価を
授業研究21 2001年8月号
提言・「指導と評価の一体化」を図るためのポイント
学習者中心の視点で考える
授業研究21 2001年8月号
提言・「指導と評価の一体化」を図るためのポイント
指導と評価の一体化
授業研究21 2001年8月号
学びが実感できる評価活動の改善
言語技術の評価基準を立てよう
授業研究21 2001年8月号
一覧を見る
検索履歴
評価活動を学習過程にどう位置づけるか
子どもの反応を生きた学習材とする
授業研究21 2001年8月号
一覧を見る