詳細情報

- 特集 基礎学力を保障する評価の技術
- 学力保障の絶対評価の基準をどう創るか
- 国語科の到達度をみる評価基準と評価方法
- 3〜4年の評価基準/評価「基準」は言語技術と表裏一体となった時にはじめて学力保障が可能となる
- 書誌
- 授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 一 必要なのは評価「基準」である 評価規準は、学習指導要領を基にして作成される。 現場が必要としているのは、評価「基準」の方である。子どもたちが評価規準に到達したかどうかを三段階(A ・B ・C )で評価する時の基準になるものである。しかも、どの教師が評価しても同じ結果になるような基準でなくてはなら…
- 対象
- 中学年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全3ページ (30ポイント)