詳細情報
書誌
授業研究21 2002年4月号
著者
角屋 重樹
ジャンル
本文抜粋
一 習熟度の違いは、子ども一人ひとりのよさや可能性の違いの表れ  理科の学習指導は、主に、子どもの主体的な問題解決活動から構成されることが多い。この問題解決活動は、子どもが自然の事物や現象に働きかけることから始まる。この時、子どもは、自らの既習経験をもとに、既に事象に対して何らかの思いや願い、期待…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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