詳細情報
特集 「授業の技術」をどう解釈するか―「授業の技術」を解釈できる教師とは
基礎・基本を身に付けさせる「授業の技術」
算数科
向山型算数授業で教科書の内容をきちんと教える
書誌
授業研究21 臨時増刊
2002年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 教科書の内容が基礎・基本 算数教育で身に付けさせる「基礎・基本」とは、指導要領に示された内容そのものである。 指導要領解説には、次のように記されている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
向山型算数の授業
提案授業指導案と「授業の技術」
教科書を、説明せずに教えずに、リズムとテンポよく授業する
授業研究21 臨時増刊 2002年11月号
基礎・基本を身に付けさせる「授業の技術」
算数科
詰めと基本型の繰り返しで、子どもに基礎基本を身につけさせる
授業研究21 臨時増刊 2002年11月号
学習意欲を促す算数・数学科の「ゆさぶり発問」とは
ゆさぶりの第一歩は学習内容のとらえ直しにある
授業研究21 2009年12月号
「活用力」を育てる授業改革の提案―算数・数学科
既習事項の活用と説明する活動の重視
授業研究21 2009年1月号
算数・数学科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
特殊な問題解決学習からの転換
授業研究21 2008年12月号
一覧を見る
検索履歴
基礎・基本を身に付けさせる「授業の技術」
算数科
向山型算数授業で教科書の内容をきちんと教える
授業研究21 臨時増刊 2002年11月号
一覧を見る