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特集 評価規準を明確にした授業づくり
参考図書の評価規準を活用する利点と問題点
評価が変わる、個が生きる、学習集団が育つ
書誌
授業研究21
2003年2月号
著者
西 英喜
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 学ぶ意欲を促す評価 評価とは、指導者側の結果責任と指導改善のための活動である。と同時に、学習者側の努力過程と意欲高揚のための活動である。だから、評価活動は、いつも、指導を目的としたものとして考えられねばならない。学習者が学ぶ意欲を持ち続け、達成感とともに育っていく。このような評価観を持って授業…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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