詳細情報
書誌
授業研究21 2003年2月号
著者
古川 治
ジャンル
本文抜粋
一 自由記述とそれを支える教師のコメント力  前回は、どうして自己評価法が教師の評価活動の上位にならないのか。その原因は、教育評価は「客観的である」という考え方、自己評価は「主観的で客観的でない」という思いにとらわれてきたからであると述べた。しかし、振り返ってみると一九八〇年代から、橋本重治、梶田叡…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ