詳細情報
絶対評価への転換と実践課題 (第11回)
各地の「評価規準」には個性が表れる
書誌
授業研究21
2003年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「話すこと・聞くこと」についての 「知識・理解・技能」の評価規準 前回述べたように、長谷川氏の評価規準は「能力」という抽象的な尺度ではなく、教師の目で確認できる態度・動作・学習の成果という具体的な尺度によっているところが新しい。次の2項(前回の続き)も同様である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
絶対評価への転換と実践課題 12
到達度絶対評価の問題点を確認する
授業研究21 2003年3月号
絶対評価への転換と実践課題 10
「書く能力」と「読む能力」の評価規準
授業研究21 2003年1月号
絶対評価への転換と実践課題 9
「書く能力」の評価規準・(2)
授業研究21 2002年12月号
絶対評価への転換と実践課題 8
「書く能力」の評価規準・(1)
授業研究21 2002年11月号
絶対評価への転換と実践課題 7
実行版の到達度評価規準の一例
授業研究21 2002年10月号
一覧を見る
検索履歴
絶対評価への転換と実践課題 11
各地の「評価規準」には個性が表れる
授業研究21 2003年2月号
一覧を見る