詳細情報
絶対評価への転換と実践課題 (第10回)
「書く能力」と「読む能力」の評価規準
書誌
授業研究21
2003年1月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「書く能力」の評価規準(論文の形式) 7 論説の文章は、複数の事実とその考察・結論とを形式に当てはめて記述することができる。 「書く能力」の最も高度な評価規準を、長谷川氏は「論文の文章」とした。これは、学校教育の中の国語科で教える内容のうちで最も高度だ、という意味である。詩や小説は高度だろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
絶対評価への転換と実践課題 12
到達度絶対評価の問題点を確認する
授業研究21 2003年3月号
絶対評価への転換と実践課題 11
各地の「評価規準」には個性が表れる
授業研究21 2003年2月号
絶対評価への転換と実践課題 9
「書く能力」の評価規準・(2)
授業研究21 2002年12月号
絶対評価への転換と実践課題 8
「書く能力」の評価規準・(1)
授業研究21 2002年11月号
絶対評価への転換と実践課題 7
実行版の到達度評価規準の一例
授業研究21 2002年10月号
一覧を見る
検索履歴
絶対評価への転換と実践課題 10
「書く能力」と「読む能力」の評価規準
授業研究21 2003年1月号
特別支援教育の制度/障がいの用語理解/障がい観・支援システム 3
21世紀の障がい観 その1 ICF/ICF−CY
特別支援教育教え方教室 2012年8月号
B 多種多様な子どもたちの障がい
(6)自閉症と高機能自閉症
特別支援教育教え方教室 2012年8月号
巻頭論文 算数授業へのこだわり
算数に熱中していた子が,問題解決学習で崩されてしまった
向山型算数教え方教室 2011年10月号
高学年の読み書き指導
発達に凸凹のある子の国語ができるようになりたいという願いをかなえる
特別支援教育教え方教室 2012年2月号
一覧を見る