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絶対評価への転換と実践課題 (第10回)
「書く能力」と「読む能力」の評価規準
書誌
授業研究21
2003年1月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「書く能力」の評価規準(論文の形式) 7 論説の文章は、複数の事実とその考察・結論とを形式に当てはめて記述することができる。 「書く能力」の最も高度な評価規準を、長谷川氏は「論文の文章」とした。これは、学校教育の中の国語科で教える内容のうちで最も高度だ、という意味である。詩や小説は高度だろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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