詳細情報
絶対評価で問われる教師の責任とは
子ども・保護者との対話活動を通した信頼の構築
書誌
授業研究21
2003年7月号
著者
古川 治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
インフォームド・コンセント・チョイス(IC)の時代である。目標に準拠(照らした)した評価になった学習評価も、子どもや保護者への「説明と納得と決定」が要求される時代になったという自覚が教師に求められる。ICの制度が不備だと医師が責められる。そのため、医師側には「はい、やりました」といった形ばかりのIC…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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