詳細情報
校内研修・研究への私の助言
教え育てる力量の組み換えを誘発する研修
書誌
授業研究21
2004年11月号
著者
山下 政俊
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 三つの目標と向き合う研修 教師の指導力不足が大きな社会問題になっている。そのためそれに応える校内研修・研究が強く求められている。ところが、単なる1年間の行事・スケジュールの一環となり、マンネリ化し形式化した校内研修・研究が数多いと言われる。もしそこから教師の消極的・退行的な研修姿勢が生まれている…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
校内研修・研究への私の助言
研修の最高モデル「模擬授業」
授業研究21 2005年3月号
校内研修・研究への私の助言
研究授業をしない言い訳をなくそう
授業研究21 2005年2月号
校内研修・研究への私の助言
とどのつまり、教育と評価は、誰がするの
授業研究21 2005年1月号
校内研修・研究への私の助言
少人数指導で教師の授業力は上がり子どもは賢くなるのか
授業研究21 2004年12月号
校内研修・研究への私の助言
極論が必要である
授業研究21 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
校内研修・研究への私の助言
教え育てる力量の組み換えを誘発する研修
授業研究21 2004年11月号
一覧を見る