詳細情報
特集 「通知表」所見欄改革に教師は燃える
評価基準を生かした「通知表」所見欄の書き方
国語/何ができるようになったかを書く
書誌
授業研究21
2005年2月号
著者
松野 孝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 二種類の「所見」 所見の書き方には、大別して二種類ある。 「記録を書く」所見と「評価を書く」所見である。この二種類の書き方は似ているようで異なる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「活用力」を育てる授業改革の提案―国語科
モード(様式)を変換して表現させる
授業研究21 2009年1月号
「言語力」の向上・国語科ではどこに重点を置くか
根拠を指摘し解釈を書く力を鍛える
授業研究21 2008年8月号
国語科での「活用力」の育て方
活用力は知識・技能の習熟によって身につく
授業研究21 2008年4月号
目線を意識した国語の授業・ここが変わった
教師の「目線」、子どもの「目線」
授業研究21 2006年11月号
到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―国語科
書いている途中で評価し修正させる
授業研究21 2006年5月号
一覧を見る
検索履歴
評価基準を生かした「通知表」所見欄の書き方
国語/何ができるようになったかを書く
授業研究21 2005年2月号
一覧を見る