詳細情報
これからの授業研究の在り方 (第12回)
「誰のための授業」なのか?
書誌
授業研究21
2005年3月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「誰のために」授業を研究するのか 授業を研究することの落とし穴について、最後に一言しておきたい。教育という仕事において最も大切なことは、それを誰のためにやっているのか、ということである。「誰のため」という問いに対する答えは、教育の世界では必ずしも自明で、かつ単純ではない。「教育」ということばを…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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