詳細情報
書誌
授業研究21 2004年12月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
本文抜粋
一 授業はカリキュラムの実施形態 先に述べたが、日本では「授業」をカリキュラムとは別個のものとして扱う傾向が強く、「授業研究」も独自の領域として扱われてきた。その理由の一つに、日本語の「教育課程」が「カリキュラム」より用語上の意味範囲がせまく、「計画」レベルの意味しかもたないことがあげられる。つまり…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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