詳細情報
書誌
授業研究21 2004年10月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
本文抜粋
一 今後の授業研究の目的は何か? ここまで、新しい時代と社会の学校で求められる「授業」の姿について、その特色・特質を中心に述べてきた。今後は「授業」そのものが従来のものとは異なり、学校外の人や場を含むものとなり、それらの要素をも分析の対象とする「全体論」的な研究になることが求められる。また、ある部分…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ