詳細情報
特集 授業で「集団を動かす」裏わざ
社会の学習で「集団を動かす」裏わざ
『明確な短い指示→確認→「できた、わかった」』のサイクルが教室に秩序を作る
書誌
授業研究21
2006年3月号
著者
向井 ひとみ
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 やらないのは分からないからだ 授業中、どんよりとした空気になることがある。おかしいと感じた教師は、一生懸命説明を始める。また、少し進んでもう一度チャンスをねらって復習に入る。しかし、動きは鈍い。こんなに丁寧にやってるのにともう一度復習を兼ねて同じ説明をする…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会の学習で「集団を動かす」裏わざ
個人のがんばりが集団に広まる授業
授業研究21 2006年3月号
社会の学習で「集団を動かす」裏わざ
学びの共同体で固定観念をつき崩せ
授業研究21 2006年3月号
社会科一斉指導を支える学級統率力
写真の読み取り指導に見る教師の統率力
授業研究21 2010年3月号
社会科一斉指導を支える学級統率力
教材と格闘して、教師としての力量を高めていくことである
授業研究21 2010年3月号
社会科一斉指導を支える学級統率力
今の時代は幸せだ《特別支援教育》という視点があるからだ
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
社会の学習で「集団を動かす」裏わざ
『明確な短い指示→確認→「できた、わかった」』のサイクルが教室に秩序を作る
授業研究21 2006年3月号
一覧を見る