詳細情報
教師修業への助言
子どもの発言を引き出す授業のコツ
書誌
授業研究21
2006年10月号
著者
向山 行雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業力量を高めるためには、次の三つの努力が大切である。子どもの発言を引き出す授業もこの努力によって、生み出される。 一つ目は、自分の授業を他人に見てもらうことである。見てもらうだけでも一定の効果はあるが、できれば批評をしてもらう…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教師修業への助言
人事構成の変化した学校を支える修業
授業研究21 2006年5月号
教師修業への助言
関わりを深めるコミュニケーション指導を
授業研究21 2010年3月号
教師修業への助言
「子どもの言葉」に翻訳する力を持つ
授業研究21 2010年2月号
教師修業への助言
子どもの未来を拓く教師修業
授業研究21 2010年1月号
教師修業への助言
指導言と評価言の構想力を磨く
授業研究21 2009年12月号
一覧を見る
検索履歴
教師修業への助言
子どもの発言を引き出す授業のコツ
授業研究21 2006年10月号
熱中・集中した授業づくり
授業研究21 2009年5月号
一覧を見る